2015年5月4日月曜日

コイト電工歩行者用灯器 新旧比較


左が旧型(コイト電工独自薄型初代)、右が現行(コイト電工独自薄型2代目)である。どちらも似ているものの、とめ具やユニット部縁どりが異なる。
定期的にアルミの鋳型を更新する際、そのままのデザインを継承する場合もあれば、一部改良及びデザイン変更する場合がある。
同じモデルを継承する場合は開発コストも抑えられるが、改良を施す際はそれ以上のコストダウンが見込めるかが焦点となる(軽量化、部品点数削減他)。

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