昨年は、どのメーカーも特筆すべき新製品はあまり見られなかった。LED化工事が盛んとなってきており、古い信号灯器はもちろんアルミ製の信号灯器までが更新されることもおおくなってきた。
岐阜県内も、アルミ製電球式は更新対象のため、既に新旧はあまり関係がなくなってきたように思える。今後、鉄製灯器などは淘汰される可能性があり、電球式灯器というカテゴリーが珍しくなる可能性もある。
更に、新製品の動向にも十分着目し、変化していく信号灯器事情を楽しめるかもしれない。特に、ここ数年でモデルチェンジのないメーカーについては何かあるかもしれない・・・。
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