2013年10月15日火曜日

警交仕規1014号の2版とは視認性の確保か?


警交仕規1014号は、視認性向上のため白くなる現象を避けるように盛り込まれた模様。そこで、各社とも白色化を防ぐ仕組みに取り組んでいる。信号電材は従来のユニットを更に改良してフードレス化を実現(従来ボディーのフードなし)、コイト電工はフラット型としてフードなし。
日亜ユニット採用の京三や日信、三協は今後どのようなフードレス対応をしていくのか気になるところである。

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